武漢で長江を泳いで渡る水泳大会開催 湖北省

人民網日本語版 2026年07月17日16:11

個人の部でデッドヒートを繰り広げる男性スイマーたち(7月16日撮影・杜子璇)。

個人の部でデッドヒートを繰り広げる男性スイマーたち(7月16日撮影・杜子璇)。

長江を泳いで渡るイベント「第51回武漢川渡り大会」が16日に開催され、世界各地からやって来たスイマー約2000人が参加した。新華社が伝えた。

「川渡り」は湖北省武漢市の伝統的なスポーツだ。今大会は、1800メートル泳ぐ個人の部と、隊列を作って6000メートル泳ぐチームの部が設置された。

個人の部には、中国のほか、米国や英国、ロシア、タイといった国や地域から来たスイマー70人が参加した。最終的に、男子の部では杭州アジア競技大会のマラソンスイミング10キロで金メダルを獲得した張子揚選手が11分33秒74のタイムで、5回目となる優勝を決めた。女子の部では、夏紫璇選手が12分52秒40というタイムで大会2連覇を果たした。

個人の部でデッドヒートを繰り広げる男性スイマーたち(7月16日撮影・杜子璇)。

個人の部でデッドヒートを繰り広げる男性スイマーたち(7月16日撮影・杜子璇)。

隊列を作って泳ぐチームの部では、湖北省や広東省、江蘇省、山西省などから来たスイマー約1900人からなる29チームが、長江を舞台に、川の流れをものともせずに、励まし合いながら泳いだ。

「市民の健康づくり」を促進し、次世代の人材を育成すると同時に、「川渡り」文化を伝承すべく、武漢市はプール40ヶ所を7月15日から8月3日まで、小中高生を対象に無料で開放している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年7月17日

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