中国が「デジタルスマート時代のグローバルサイバーガバナンスに関する立場文書」を発表
人民網日本語版 2026年07月22日13:50
国連のグローバル・サイバーセキュリティ常設メカニズムの第1回会合が20日から24日まで、ニューヨークの国連本部で開催されている。中国代表団は「デジタルスマート時代のグローバルサイバーガバナンスに関する中国の立場文書」を提出した。新華社が伝えた。
中国は「サイバー主権」に続き、今回「デジタル主権」の重要原則を打ち出した。これは、グローバル・ガバナンス・イニシアティブの具体化、及びサイバー空間運命共同体の構築推進に向けた中国の最新の取り組みだ。
文書は「平和と安定を維持するため、各国はサイバー空間において国連憲章の趣旨と原則を順守すべきだ。デジタル主権の尊重とインクルーシブな発展の促進を提唱する。各国は自国の国情に基づき、AIを含むデジタル・インテリジェンス技術の発展路線、製品・サービスを自主的に選択する権利を有しており、いずれかの陣営の選択を強要されるべきではない。多国間主義を堅持し、AIなど新興技術がサイバーセキュリティにもたらすリスクに効果的に対処すると共に、時代の変化に対応した新たなサイバー空間国際ルールを策定する必要性を重ねて表明する」とした。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年7月22日
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