「スポーツ強国建設『第15次五カ年計画』」が発表

人民網日本語版 2026年07月24日14:02

国務院の承認を受け、体育総局は7月22日に「スポーツ強国建設『第15次五カ年計画』」(以下、「計画」)を発表した。「スポーツ強国」をテーマとした初の国家級特別計画で、第15次五カ年計画期間(2026−30年)のスポーツ強国の建設加速とスポーツの質の高い発展の促進に向け体系的な取り組みを打ち出した。中央テレビニュースが伝えた。

「計画」は、2030年までにスポーツ全体の発展の質と効果を大幅に高め、総合的な価値と多元的な機能を十分に発揮し、スポーツを中華民族の偉大なる復興の象徴的な事業とする基盤をより堅固にするとし、▽1人平均スポーツ会場面積を4平方メートル前後に▽頻繁にスポーツとフィットネスを行う人の割合を40%前後に▽国民の体質優良率を31.1%に▽世界チャンピオン数で上位に▽スポーツ産業の全体規模を7兆元(1元は約24.2円)以上に――という5つの主要発展指標を掲げた。

「計画」は全11項目で構成され、総論、重点任務、保障措置の3つの大きな枠組みに分かれている。重点任務の部分では、全民フィットネス、競技スポーツ、青少年スポーツ、「三大球」、スポーツ産業、スポーツ文化、スポーツ対外交流および香港特区・澳門特区・台湾地区との交流、それからスポーツ教育、科学技術、人材、法治、反ドーピング、安全などをめぐり38項目の重点任務を打ち出した。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年7月24日

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