中国のEVメーカー「小鵬」、人型ロボットの小ロット試作を開始

人民網日本語版 2026年07月28日13:26

中国のEVメーカー「小鵬(XPENG)」は広州工場で人型ロボットの小ロット試作を正式に開始し、同時に量産ラインも最終段階の総合調整に入り、量産に向けたカウントダウンが始まったことが24日、分かった。人民網が伝えた。

これに先立ち、小鵬集団は社内でロボット量産決起集会を開催し、重要なスケジュールを明確化した。2026年に人型ロボットの量産を実現し、27年以降は世界各地の小鵬販売店や商業施設へ順次導入し、商品案内や説明などのサービスを提供する予定だ。

2025年11月、小鵬は新世代の「IRON」人型ロボットを発表した。「最も人間らしい人型ロボット」と称されるこの機体は、人間の脊椎を模した構造やバイオニック筋肉、全身を覆う柔軟な人工皮膚を備え、異なる体型のカスタマイズにも対応している。特に、人間に極めて近い自然な歩行動作が大きな注目を集めた。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年7月28日

注目フォトニュース

関連記事