北京の正陽門の城楼が6年ぶりに一般公開

人民網日本語版 2026年07月29日14:50

修繕が完了した正陽門の城楼(撮影・尹星雲)。

修繕が完了した正陽門の城楼(撮影・尹星雲)。

北京市の中心を南北に貫く北京中軸線が世界文化遺産に登録されて2周年を迎えた7月27日、修繕と保護の工事が完了した正陽門の城楼が6年ぶりに一般公開された。明永楽17年(1419年)に建設された正陽門の城楼は、天安門広場の南に位置し、世界遺産に登録された「北京中軸線:中華の理想的秩序を示す建造物群」の一部となっている。また、全国重点文物保護単位にも指定されており、1991年に一般公開され、2020年から保存と修繕のために一般公開が中止され、2025年末に修繕が完了していた。

 正陽門の城楼の模型を見学する観光客たち(画像提供・北京市文物局)。

正陽門の城楼の模型を見学する観光客たち(画像提供・北京市文物局)。

また正陽門の城楼の常設展「巍巍正陽」も27日から一般に向けて公開された。「九門之首」、「礼儀之門」、「宝市繁華」、「時代正陽」という4つのコーナーで構成されているこの常設展では、古代の絵画、建築物部材、復元模型などが展示されている。

正陽門の城楼は火曜日から日曜日の午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半までで、午後5時に閉館)一般公開されている。月曜日は定休日(法定の祝祭日は除く)となっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年7月29日

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