唐山地震から50年、犠牲者の名前が刻まれた石壁の前で人々が追悼

人民網日本語版 2026年07月29日15:54
唐山地震から50年、犠牲者の名前が刻まれた石壁の前で人々が追悼
犠牲になった親族の名前が刻まれた石壁の前で頭を下げる男性(7月28日撮影・牟宇)。

河北省唐山市で1976年に生じた唐山地震から今月28日で50年目を迎えた。この日同市では、全市をあげて哀悼の意が捧げられた。新華網が伝えた。

唐山地震遺跡記念公園内には、犠牲者の名前が刻まれた記念壁があり、犠牲者約24万人の氏名が刻まれている。壁の高さは7月28日を意味する7.28メートルで、その標高は1976年を意味する19.76メートルとなっている。記念壁の前にはここ数日、多くの花が供えられ、市民がその場に立ち止まり壁を見つめたり、身をかがめて黙祷を捧げたりして哀悼の意を示し、半世紀前に犠牲となった貴重な命に思いを馳せている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年7月29日

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