上海市が寄贈したレッサーパンダ2頭が台北市で一般公開

人民網日本語版 2026年07月31日11:08

  レッサーパンダの「楽楽」(画像提供・台北市立動物園)。

レッサーパンダの「楽楽」(画像提供・台北市立動物園)。

上海動物園が台北市立動物園に寄贈したレッサーパンダ2頭が7月29日、正式に一般公開された。また、2頭のパンダの名前は、「楽楽(ラーラー)」と「甜甜(ティエンティエン)」に決まったことも発表された。人民日報海外版が伝えた。

台北市は同日、「レッサーパンダと台北市民の初対面セレモニー」を開催。出席した台北市の蒋万安市長は、「2頭のレッサーパンダはとても愛らしい。今回の種の交流は、動物の保護を促進するだけでなく、専門技術の交流、人材育成、科学研究、『種』に関する教育といった分野の協力も深めてくれ、とても貴重な交流の経験となっている。台北市立動物園と上海動物園の長期にわたる交流と協力にとても感謝している。今後も2頭のレッサーパンダをしっかり世話できるよう全力を尽くしたい」と語った。

台北市立動物園温帯動物区の陳慧倫区長は、「レッサーパンダの名前を『楽楽』と『甜甜』にしたのは、当園に来園する大人や子供に喜びと幸せを届けたいから」と説明した。

この日、動物園では開園時間を迎えると、来園した人々が次々と入園し、レッサーパンダの写真を撮影していた。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年7月31日

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