ゲーム見本市「ChinaJoy2026」が開幕 HarmonyOSとクアルコムに注目

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第23回中国国際デジタルエンターテインメントエキスポ(ChinaJoy<チャイナジョイ>)が7月31日、上海市の新国際博覧センターで開幕した。今回のゲーム見本市には、よく知られた老舗のゲームデベロッパー・パブリッシャーのほか、異業種の企業も多数出展している。
ChinaJoy会場で取材したところ、華為技術(ファーウェイ)は今年も、自社開発したオールシーンスマートOSの鴻蒙(HarmonyOS)の展示ブースを1000平方メートルを超える規模で設置した。昨年と比較すると、今年はより多くの「ゲームパートナー」を呼び込み、HarmonyOS対応のゲーム数は昨年同期の5300タイトル余りから、今年は3万5000タイトル以上へと急増した。展示ブースで体験プレーが可能なゲーム数も、昨年の約50タイトルから今年は60タイトル以上に増加した。
HarmonyOS関係者は会場での取材に対し、「今年のChinaJoy開幕時点で、HarmonyOSのコアゲーマー数は3300万人を超え、拡大を続けるユーザー基盤がメーカーの収益化を支えている」と述べた。
また、7年連続で出展するクアルコムは、「Snapdragon(スナップドラゴン)」テーマ館に140社を超える産業チェーンのパートナー企業を集結させ、会場ではデバイスを300機種以上展示した。展示品はスマートフォン、PC(パーソナルコンピューター)、タブレット、拡張現実(XR)、ヘッドホン、ウェアラブル、Wi-Fi機器、携帯型ゲーム機、アクションカメラ、エンボディドAIなどのデバイス10大品目に及んでいる。
HarmonyOSとクアルコムの両社は、システムの基盤アーキテクチャやハードウェアの演算能力基盤といったアプローチから、iOSとアンドロイドが長期にわたり独占してきたモバイルゲーム市場の二極化構造に同時に立ち向かおうとしている。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年8月3日
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