中国人民銀行、22ヶ月連続で金保有量を増加 7673万オンスに
人民網日本語版 2026年09月08日14:02

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中国人民銀行(中央銀行)が7日に発表したデータによると、8月末時点の金保有量は7673万オンスとなり、前月末から65万オンス増加した。
中国人民銀行の金保有量が増加するのは、2024年11月以来22ヶ月連続。8月の増加量は7月の64万オンスを上回り、今回の金保有量増加局面における単月の過去最高を更新した。
東方金誠の王青チーフマクロアナリストは、「現在、金価格は過去最高値に近い水準にあるものの、外貨準備の構成を最適化するという観点から、金保有量を増やす必要性は高まっている」と指摘した。また、「金は世界で広く受け入れられている最終的な決済手段であり、中央銀行が金保有量を増やすことは、自国通貨の信用力を高め、人民元の国際化を着実かつ慎重に推進するための好条件を整えることにつながる。さまざまな要因を総合的に判断すると、今後も中国人民銀行が金保有量を増やす流れは続くとみられる」と述べた。(編集JZ)
「人民網日本語版」2026年9月8日
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