APECエネルギー大臣会合開催、「アジア太平洋エネルギー共同体」を初提唱
人民網日本語版 2026年09月14日11:19
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第16回APECエネルギー大臣会合が10、11両日に北京で開催された。APEC加盟エコノミーのエネルギー分野の閣僚や代表、国際機関の責任者が出席し、「すべての人のための革新的で協力的なアジア太平洋エネルギー共同体の構築」というテーマに焦点を当て、APEC「中国イヤー」におけるエネルギー分野の3大優先方向をめぐり意見交換と議論を行い、協力に関してコンセンサスに達した。新華社が伝えた。
会合では「1+3+5」の成果体系が形成された。具体的には、1つの宣言(「2026年APECエネルギー大臣会合共同声明」)を発表し、3つの専門分野におけるコンセンサスの成果(「高品質なエネルギーへの普遍的アクセスに関するAPECのビジョンと行動」「人工知能(AI)とエネルギーの双方向エンパワーメントに関するAPECの政策提言(2026-2030年)」「エネルギー安全保障の共同構築促進に関するAPECの非拘束的準則」)を採択し、議長国による5項目の自主的な貢献を約束した。
中でも、会合で採択された大臣共同声明は、人類運命共同体の理念によってアジア太平洋のエネルギー協力の実践を推進し、「アジア太平洋エネルギー共同体」という概念の内包と外延を初めて打ち出し、かつ体系的に説明したものであり、各方面が協調してアジア太平洋のエネルギー安全保障を強化し、民生用エネルギーサービスを保障し、エネルギー転換を推進するための実践的な経験とガバナンス理念を示した。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年9月14日
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