「石柱黄連」グローバルPRイベントが北京で開催

人民網日本語版 2026年10月13日14:22

イベント会場の様子。 (撮影・鄒楽)

イベント会場の様子 (撮影・鄒楽)

「石柱黄連」のグローバルPRイベントが10月13日、人民日報社・ニューメディアビルで開催された。「石柱黄連」がグローバルPRイベントという形で紹介されるのは今回が初めてで、この道地薬材(特定の産地で収穫された有名な生薬)が世界への進出を目指す重要な一歩となった。

石柱は重慶市南東部の武陵山エリアに位置し、中国における黄連(オウレン)の原産地で、「中国黄連の里」と称されている。石柱黄連には、1000年にわたって利用され、700年にわたって栽培されてきた歴史がある。

中国工程院院士で中国医学科学院薬物研究院院長の蒋建東氏

中国工程院院士で中国医学科学院薬物研究院院長の蒋建東氏(撮影・鄒楽)

中国工程院院士で中国医学科学院薬物研究院院長の蒋建東氏はイベントで、「黄連は大自然が人類の健康にもたらした贈り物だ。黄連は2000年以上前の『神農本草経』ですでに『上薬』に分類されていた。黄連は数千年にわたり中国で広く利用され、人々の健康を支える重要な薬材となってきた」と述べた。

人民網の唐維紅副総裁

人民網の唐維紅副総裁(撮影・鄒楽)

人民網の唐維紅副総裁は、「中医薬は中華文明の至宝であり、新時代の『健康中国』建設を支える重要な柱でもある。人民網はこれまで一貫して中医薬の物語を伝え、中医薬産業とともに歩み、地方の優れた特産品の生産と販売を結びつける架け橋を築いてきた。また、人工知能(AI)などの新技術を活用し、ブランド発信と産業の高度化に新たな原動力を注ぎ込んでいる」と述べた。

(撮影・鄒楽)

(撮影・鄒楽)

(編集JZ)

「人民網日本語版」2026年10月13日

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