第16回中国国際航空宇宙博覧会(中国航空ショー)が12月7日から13日にかけて広東省珠海市で開催される。中国新聞社が伝えた。
13日に北京で開催された記者会見によると、開催30周年を迎える今回の航空ショーは、展示規模が一段と拡大し、出展装備の陣容も一新され、多くの見どころが期待される。
展示エリアの設置については、今回初めて海上へと拡張され、革新的な「1ショー・3エリア」(珠海の国際航空ショーセンター・メイン展示エリア、蓮洲の無人装備展示エリア、高欄港の海上装備展示エリア)を採用し、空・宇宙・海・陸の全領域が連動する展示体系を構築する。
高欄港の海上装備展示エリアは今回の航空ショーで初めて設置される展示エリアであり、中国海軍が高欄港の1000メートル近い海岸線を活用して海上装備の没入感ある展示拠点を構築し、現役艦艇を展示するほか、陸上では水陸両用装甲車などの装備を展示する。中国船舶集団は、新型の500トン級無人艦艇を含む多様な水上装備及び陸上装備を出展する。
中国人民解放軍空軍政治活動部の高翔副主任によると、今回の航空ショーにおいて空軍は体系的な出展方針を堅持し、主力装備の世代交代と性能向上の成果を際立たせる。実践による検証を経た成熟した主力装備を一斉に公開するほか、多様な改良・性能向上型装備や「新たな質の作戦能力」の成果を公開する。
高副主任によると、今回の出展装備は空軍の偵察、早期警戒、防空、支援、空挺、無人機応用、スマート装備・弾薬などの分野を網羅しており、空軍の装備の世代交代と作戦体系の継続的な整備の成果を包括的に示すものとなる。飛行パフォーマンスでは実戦に即した編隊体形と動作を採用し、部隊の訓練水準と勝利を収める能力を目に見える形で示す。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年10月14日
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