中国、最先端級スマート工場を新たに34カ所選定へ

人民網日本語版 2026年10月27日13:46

中国工業・情報化部(省)は26日、2026年度の最先端級スマート工場育成プロジェクトの候補リストを公示する通知を発表した。小米自動車科技有限公司の「AI駆動型のアジャイル製造によるハイエンド新エネルギー車スーパー・スマート工場」など、34工場がリストに名を連ねた。新華社が伝えた。

スマート工場はスマート製造の主要な担い手であり、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)とスマート化を推進するための主戦場だ。現在、中国はスマート工場を基礎級、先進級、卓越級、最先端級の4段階に分け、段階的な育成を進めている。このうち、最先端級スマート工場は、将来の製造方式を模索し、スマート化による変革を牽引することで、世界をリードする発展モデルの構築を目指すものだ。

9月末現在、中国では先進級スマート工場が累計1万3000カ所余り、卓越級スマート工場が500カ所余り建設されており、最先端級スマート工場15カ所が育成されている。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年10月27日

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