中国のユキヒョウの個体数が13年で約5000頭に倍増

人民網日本語版 2026年10月29日14:22

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中国国家林草局によると、2013年にユキヒョウ保護特別事業が体系的に展開されるようになって以来、中国はユキヒョウ保護、生息地の回復を継続的に強化しており、ユキヒョウの生息地の質や生態系の完全性が継続的に好転し、個体数が増え、繁殖力が高まり続けている。中国は世界でユキヒョウが最も広く分布し、個体数が最も多く、生息地の面積が最も広い国だ。中国のユキヒョウの個体数は、2013年の約2500頭から、今では約5000頭に倍増した。また、生息地の面積も約208万平方キロと、世界の60%以上を占めている。人民日報が伝えた。

国家一級保護野生動物に指定されているユキヒョウは、世界の高山生態系のフラッグシップ種であると同時にアンブレラ種でもあり、「雪山の王」と呼ばれている。高冷山地生態系の完全性、安定性、健全性を測る重要な指標生物だ。ユキヒョウは、新疆維吾爾(ウイグル)自治区、西蔵自治区、青海省、甘粛省、四川省、雲南省、内蒙古(内モンゴル)自治区、寧夏回族自治区の8省・自治区に分布しており、主に標高3000‐5000メートルの高地、岩場、高冷な草原、荒涼とした山地に生息している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月29日

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