
今、四川省成都市太古里へ行くと、ある商業施設の外壁部分に設置されている「裸眼3Dディスプレイ」から、ちょっといたずらっ子なパンダが「飛び出し」てきて、通行する人に挨拶してくれる。成都日報が報じた。
このディスプレイを見ていると、まるでかわいいパンダが本当に飛び出してきて、そこにいるかのような感覚になる。ディスプレイ付近では、通りかかった市民や観光客はスマホを手に、その様子を続々と撮影していた。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年1月19日
化学方程式を使って生徒の評価コメントを書いた担任が話題に …
中国白酒の英文名称を「Chinese Baijiu」に変更…
北京動物園の27歳の雌パンダ「吉妮(ジーニー)」が病死
遼寧省の瀋陽と大連の新型コロナ感染発生源が明らかに
氷で作ったウルトラマンティガの巨大変身アイテム 黒竜江省
ヨルダン政府、シノファーム製新型コロナワクチンの緊急使用を…
中国製新型コロナワクチン第一陣100万回分がセルビアに到着
成長して「金色のパンダ」に!世界で唯一の「白いパンダ」 …
武漢名物の熱乾麺がKFCのメニューに登場、箸の提供も初 …
中国各地から河北省に届けられた「医療神器」とは?