中国の国連大使「侵略の美化と歴史の歪曲は良識への挑戦であり平和への脅威」
人民網日本語版 2025年12月11日13:21
国連中国政府代表部は9日、ニューヨークの国連本部で「グローバル・ガバナンスに関するフレンズグループ」の発足会合を開いた。
中国の傅聡国連大使はスピーチで、「今年は国連創設80周年にあたる。80年前、国際社会は二度にわたる世界大戦の甚大な惨禍を教訓とし、機運に乗じて国連を創設し、グローバル・ガバナンスに新たな一頁を開いた。80年後の今日、平和・発展・協力・ウィンウィンという時代の潮流は変わっていないが、冷戦思考、覇権主義、保護主義の暗雲は消えず、世界は新たな動揺と変革の時期に入り、多国間主義と国連の役割は深刻な打撃を受け、グローバル・ガバナンスは新たな岐路に立たされている」と指摘。
「かつてファシズムと軍国主義は世界の人々に多大なる苦難をもたらした。侵略を美化し、歴史を歪曲し、さらには軍国主義の亡霊を呼び戻そうと企てるいかなる行為も、人類の公理と良識への挑戦であり、世界の平和と安定への脅威である。我々は、正しい第二次世界大戦史観を発揚し、第二次世界大戦の勝利の成果を守り、国連中心の国際体制、国際法に基づく国際秩序、国連憲章の趣旨と原則に基づく国際関係の基本準則を維持していく必要がある」と強調した。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年12月11日
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