64%超!中国2025年の農業テクノロジー進歩への寄与率が新たな段階に
人民網日本語版 2026年02月28日16:47
農業における新たな質の生産力が、2025年の提案・提言における注目ワードとなっている。中国国務院新聞弁公室が開いた定例ブリーフィングにおいて、農業農村部(省)の関係責任者は、「2025年、中国の農業テクノロジー進歩への寄与率は64%を超え、数多くの重要なテクノロジー成果が達成された」と述べた。中央テレビニュースが伝えた。
農業農村部計画財務司の陶懐穎司長によると、基礎研究では、2025年、中国は単一の体細胞が、完全な植物体へと変化するメカニズムを解明し、世界初となる高温耐性イネの遺伝子のクローン作成に成功した。
最先端の研究では、農業バイオものづくり技術による独自のブレイクスルーが実現し、「人工知能(AI)+農業」の展開が加速し、スマート農業の大規模言語モデルの改良と実装が継続的に進められている。
産業技術では、小麦の新品種・揚麦53を育成し、赤カビ病への耐性や多収性、品質の維持を同時に満たすことが困難だった課題を解決するための道筋がつけられた。
農業機械装備の研究開発も新たな進展を遂げ、丘陵地帯・山間部の一部の農機分野において、「使える農機がない」、または「あっても使いにくい」という問題が効果的に解消された。
農業農村部は今後、テクノロジーイノベーションと産業イノベーションの深い融合を推進し、農業における新たな質の生産力の発展を強力に推進していく計画だ。
陶司長は、「国家農業ハイテク産業モデルエリアや現代農業パーク、現代農業テクノロジー実証実験拠点を重点的に構築し、農業テクノロジーパイロットテストプラットフォームの整備・展開を進め、農業テクノロジーの成果の実用化を加速させていく」と述べた。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年2月28日
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