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カンヌ映画祭に2世代の「張芸謀ガールズ」が登場

 2014年05月15日14:58
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 現地時間の14日、フランスで第67回カンヌ国際映画祭の開幕式のレッドカーペットが行われた。今回のカンヌのレッドカーペットでは中国人スターが注目を集め、華やかに手を振る「女神」鞏俐(コン・リー)の姿が見られた。彼女は今回、張芸謀監督が手がけ、彼女も出演した作品「帰来」のPRのために参加した。章子怡(チャン・ツィイー)はシール風のファッションでカンヌのレッドカーペットに姿を見せ、上半身は女戦士、下半身は仙女の姿を見せた。鎧のような黒い細部のラインがコーディネートされた白いドレスが、成熟した女性の美しさを見せている。新華網が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2014年5月15日

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コメント

宮田聡美   2014-05-16113.96.119.*
チャン・イーモウ監督の最新作「帰来」を見てきました。夜中0時の公開を。申し訳ないですが、物語も細かい描写も詰めが甘い。反右派闘争とか、文化大革命とか、わざわざ政治事件を絡ませなくても、現代の普通の犯罪でも描ける筋書きです。だいいち、妻が目の前にいる夫を最後まで思い出せず、駅に向かえ続ける、というのはラストとして、悲しすぎます。実話でないのなら、ピアノ演奏時に思い出してハッピーエンドにしてよいと思います。また「紅色娘子軍」のバレーシーンがダメです。エキストラを含め全員の表情が、全然「革命的」ではありません。真剣さに欠けています。妻の家のお茶セットもモダンすぎます。

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