もくもくと立ち上る煙の中でぐったりした児童を救出する消防隊員市民たちは消防隊員の消火活動の負担を軽減するため自発的に消防ホースを担ぎ始めた。現場に集まる野次馬たちの秩序は保たれている2段はしごを使って火災現場の消火活動に向かう消防隊員火災現場から女性を救出する消防隊員、時間的な余裕がない中、女性の夫が負傷した女性を背負って医師のいる救急車へと走る消防隊員に救出された児童と電話で安全を報告する両親スペースの関係で救助クッションを使用することができないため、消防隊員は赤い絨毯を8つに折り畳み救助クッションとして使用し、市民たちも救出活動に積極的に加わった。救助スペースが狭いのと2段はしごが届かないため、慎重に窓枠やエアコンの室外機に立ちガラスを割って中に入る消防隊員現場の人手が足りないため、自発的に消防ホースを担ぎ、消防隊員の消火活動を助ける市民ら現場の人手が足りないため、消防車の運転手が酸素ボンベを背負い仲間と共に逃げ遅れた園児を救助する
福建省寧徳市人民政府新聞弁公室によると、市内の建物1階部分のスーパーの花屋で火災が発生し、大量の煙が2階の幼稚園に広がった。人民網が伝えた。
報告を受けた同市政府は事態を重く受け止め、すぐに緊急時対応策を始動し、寧徳市消防支隊が直ちに消防車10台と消防隊員56人を午前11時32分に現場に急行させた。
公安局消防隊員及び現場に集まった市民らが懸命に救命活動を行ない、スーパーにいた人と幼稚園の園児を全て避難させた。約120平方メートルが全焼し、午後12時38分に火災は鎮火した。二階の幼稚園にいた一部の教員や園児たちはもくもくと立ち上がる煙を吸い込んだことによるケガと逃げるときのケガを負った。
16日午後3時の時点で、寧徳市街地の3軒の病院で計104人が病院で経過観察、そのうち7人が入院して治療を受けているが、収容された人たちの状態は意識もはっきりして落ち着いており、命に別状はない。
現在、負傷者の手当てと火災原因の調査及び善後処理を行なっているところだ。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年9月18日
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