中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り
「眼球タトゥー」がオーストラリアで流行し始めている。医療専門家が失明や癌化する恐れがあると警告しているにも関わらず、少なくとも20人がこの手術を受けている。いわゆる「眼球タトゥー」は米国の肉体改造専門家ルナ・コブラ氏が発明したもので、強膜(白目の部分)を染色するものだ。英国「デイリーメール」紙の11月15日付の報道を引用して国際在線が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年11月17日
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