学食のメニューの多くはサプライズもなければ味も一般的だが、中国民航大学(天津市)の学生食堂の調理スタッフは「潜在能力」を発揮し、先日の中秋節の炒めトマト餡の月餅に続いて、このほど再び力を絞り、まる一本の胡瓜と玉ねぎを炒めた型破りメニューを作り出した。度肝を抜かれたネットユーザーは「この大学の学食メニューは革新的な暗黒料理だ」と声を大にしている。このメニューを見たネットユーザーは続々と自分の学校の暗黒料理を投稿し、分刻みで「型破り度」を更新している。中国青年網が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年11月19日