5月31日、広西チワン族自治区柳江県百朋鎮にある下倫荷塘月色現代特色農業(コア)モデルエリアを鳥の目線でとらえてみると、まさに無限に続く緑の蓮の葉と青い空という絶景が広がっていた。ちょうど蓮の花が咲き始め、レンコンの出荷シーズンとなっており、多くの観光客がこの美しい景色を目にしようとこの地を訪れている。百朋鎮は全国最大のレンコン二毛作の産業エリアの一つであり、現在レンコン生産センターエリアにおける生産面積は1万8千ムーに達し、「中国レンコンの里」と称されている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2016年6月1日