公安部28日发布《公共安全视频图像信息系统管理条例(征求意见稿)》,征求意见稿指出,旅馆客房、集体宿舍以及公共浴室、更衣室、卫生间等可能泄露他人隐私的场所、部位,禁止安装视频图像采集设备。
征求意见稿指出,本条例所称公共安全视频图像信息系统,是指为了维护公共安全,利用视频图像采集设备和其他相关设备,对涉及公共安全的区域或者场所进行视频图像信息采集、传输、显示、存储和处理的系统。社会公共区域的视频图像采集设备,应当设置提示标识,标识应当醒目。社会公共区域的视频图像采集设备的安装位置应当与居民住宅等保持合理距离。
中国公安部(省)は28日、「公共安全動画画像情報システム管理条例(意見募集稿)」を発表した。同意見募集稿には、ホテルの客室や集合宿舍、公共のお風呂、更衣室、トイレなど、個人情報が流出する可能性のある場所や位置に、動画や画像を収集する機器の設置を禁止すると記されている。
同意見募集稿よると、条例が言及している「公共安全動画画像情報システム」とは、公共の安全を守るために、動画や画像を収集する機器やその他の関連の設備を利用して、公共の安全に関わるエリアや場所で動画や画像などの情報を収集、送信、表示、保存、処理するシステムを指し、「社会の公共エリアの動画や画像を収集する際には、表示を目立つ位置に設置しなければならない」、「社会の公共エリアの動画や画像を収集する機器の設置位置は、市民の住む住宅から一定の距離を置かなければならない」としている。
「人民網日本語版」2016年11月30日
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