レバノンとイスラエルの臨時停戦線「ブルーライン」近くには無数の地雷が埋まっており、「死のゾーン」とされている。ここ1ヶ月、中国第16次レバノンPKO部隊の地雷撤去担当の兵士たちは様々な困難や生死の危険に直面しつつも、何度も「死のゾーン」を通過し、安全通路保護の任務を執行している。新華社が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年9月12日
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