冬になり、湖北省恩施土家族苗族自治州宣恩県の村々では、伝統食品「カビ豆腐」(■<あめかんむりに毎>豆腐、毛豆腐とも)作りが始まった。ECや発達した物流ネットワークにより、この伝統ある軽食が「観光食品」となって全国に流通し、さらに大勢の人が「カビ豆腐」の味を楽しむようになった。新華網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2017年12月23日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn