中国公安部(省)第一研究所「ネット+可信身分認証プラットフォーム(CTID)」が承認した「居民身分証ネット機能証明書」が17日、初めて支付宝(アリペイ)に登場し、浙江省衢州市と杭州市、福建省福州市の3都市で同時にテスト運用をスタートさせた。今回のテスト運用の実施ポイントは、衢州市行政サービスセンターのセルフサービスマシンと杭州睿沃智慧ホテル、福州バスターミナル北駅の自動券売機となっている。新華網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2018年4月18日
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