新疆関連の米側の間違った発言に中国が厳正な立場を表明

人民網日本語版 2023年12月18日16:06

米国のトーマスグリーンフィールド国連大使が15日、新疆維吾爾(ウイグル)自治区に関して間違った発言をし、中国の民族・宗教政策を中傷し、中国への重大な内政干渉を行ったことに、国連中国政府代表部の報道官は断固たる反対と完全なる拒絶を表明した。中国新聞社が伝えた。

報道官は「米国代表の発言は事実の根拠を全く欠くものだ。現在、新疆は社会的に安定し、経済的に発展し、民生が改善され、民族的に団結し、宗教的に仲睦まじく、文化的に繁栄し、各民族の人々の信教の自由は十分に保障され、人権事業の発展は歴史上最良の時期にある。米側は事実や真実を顧みず、嘘やでたらめな宣伝を繰り返し、『新疆を以て中国を抑え込む』ことを企てているが、これは失敗する運命にある」と表明。

「翻って米国を見ると、宗教の政治化、教会のスキャンダル、邪教の横行など乱れた状況が至るところに見られ、宗教差別や迫害事件が後を絶たず、『信教の自由』は深刻に侵害され、米国のイスラム教徒の75%が深刻な差別を受けており、他国に対してあれこれ批判や指図をする資格は全くない」とした。

また「現在、ガザ地区では人道的災害が深刻さを増し、おびただしい数のパレスチナの女性や子どもが戦火で命を落としている。しかし、米国は停戦に反対し、戦争行為を放任して、完全に国際社会と対立する側にまわっている。これによって全世界は、米国の露骨なダブルスタンダードと偽善を再び目の当たりにした」と述べた。(編集NA)

「人民網日本語版」2023年12月18日

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