中国の科学者が2種の新鉱物を発見 国際鉱物学連合が認証・命名

人民網日本語版 2024年03月20日13:46

西北大学が19日、「同大学地質学部の劉鵬准教授と中国地質大学(北京)の李国武教授のチームが申請した2種の新鉱物がこのほど、国際鉱物学連合の新鉱物命名・分類委員会の審査と投票を経て、いずれも認証された。その中国語名は『褐磷釩鉄鉛石』と『緑磷鉄鉛石』、国際鉱物学連合の登録番号は『IMA2023-113』と『IMA2023-119』、英語名はそれぞれ『nigelcookite』と「plumbojohntomaite』だ」と明らかにした。科技日報が伝えた。

「褐磷釩鉄鉛石」と「緑磷鉄鉛石」の顕微鏡写真。(Ngcは褐磷釩鉄鉛石で、Pjtaは緑磷鉄鉛石)

「褐磷釩鉄鉛石」と「緑磷鉄鉛石」の顕微鏡写真。(Ngcは褐磷釩鉄鉛石で、Pjtaは緑磷鉄鉛石)

「褐磷釩鉄鉛石(a)」と「緑磷鉄鉛石(b)」の結晶体構造図。

「褐磷釩鉄鉛石(a)」と「緑磷鉄鉛石(b)」の結晶体構造図。

「褐磷釩鉄鉛石」と「緑磷鉄鉛石」はいずれも緑リンアルミニウムバリウム族に属する。この2種のリン酸塩新鉱物の結晶体の構造特徴は、緑リンアルミニウムバリウム族のその他の鉱物に似ており、いずれも単斜晶系。(編集YF)

「人民網日本語版」2024年3月20日

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