江西省の景徳鎮で創作意欲を燃やし続ける日本人陶芸家

人民網日本語版 2024年04月17日14:09

日本の陶芸家・高柳綾緒さんは2013年に江西省景徳鎮の三宝村に移住し、陶芸に全身全霊を注ぐようになった。人民網が報じた。

陶芸の創作活動に没頭できる環境に恵まれた景徳鎮において、高柳さんは様々なデザインの作品制作にチャレンジし、独特の作風を作り上げている。そんな高柳さんは、「景徳鎮は、世界各地から来たアーティストに、イノベーションの原動力を提供し続けている」としている。(編集KN)

「人民網日本語版」2024年4月17日

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