上海協力機構サミットプレスセンターが始動、各国の記者3000人余りが利用

人民網日本語版 2025年08月29日15:18

8月31日から9月1日にかけて天津で開催される上海協力機構(SCO)サミットのプレスセンターが28日、正式にオープンした。報道に従事する国内外の記者3000人余りに、ラジオ・テレビ、記者会見、サミット関連情報等のサービスを提供する。中央テレビニュースが伝えた。

プレスセンターでは、AI基盤モデル技術を採用した人型ロボット「小合」が、中国語・ロシア語・英語で記者の問い合わせに即座に回答。また、小型のロボットカーが記者のワークエリアを行き来し、記者に飲料水を配っている。最新のHMIシステム搭載のメディアコンバージェンス照明ワークステーションは、音声操作で照明の明るさを調整でき、スマート技術が報道の効率を高めている。

プレスセンターには、メディア専用ワークエリア、記者会見エリア、科学技術・文化インタラクティブ展示エリアなども設けられており、便利で効率的な環境の中で、中国の先端技術と文化的蓄積を知ることができるようになっている。(編集NA)

「人民網日本語版」2025年8月29日

注目フォトニュース

関連記事