レストランの検索数前週比240%急増 七夕が「ロマンチック経済」を牽引
人民網日本語版 2025年08月29日15:56
8月29日は中国伝統の祝日・七夕節(旧暦の7月7日)に当たり、各地のレストラン予約需要が増加し続けている。
四川省成都市の桐梓林エリアにあるレストランを取材したところ、七夕当日は予約でほぼ満席だった。大半の飲食店の責任者から、「七夕当日の2つの時間帯の座席は、すでに予約で埋まっている。客の年代を見ると、90後(1990年代生まれ)はより計画的でセレモニー感を重視するため、店側もコースの設定や感情的な価値という点であれこれ工夫を凝らしている」という話を聞いた。
飲食プラットフォームのデータによれば、今年の七夕前の2週間には、全国のオンライン団体購入にコース料理を提供するレストランが、その前週比で48%急増した。七夕が近づくと、「七夕レストラン」の検索件数が前週比で240%激増し、当日の座席予約件数は同52%増加し、レストランの店内飲食の予約件数として今年の最高を記録する勢いだ。
生花は七夕で欠かすことのできない重要なアイテムで、生花を中心とした「ロマンチック経済」をさらに盛り上げている。
山東省菏沢市成武県にあるフラワーショップでは、店員が枝を整えたり、ブーケを作ったりと忙しく働いていた。店内にはさまざまな種類のバラが2つの棚いっぱいに並んでいた。オーナーによると、今年の七夕の予約が非常に好調で、注文件数は昨年の同じ時期に比べて約30%増加した。売れ筋はバラのほか、ひまわりやユリなども大変人気があるという。また多くのフラワーショップでは、お菓子やぬいぐるみを組み合わせた特徴的なブーケを売り出し、消費者の多様なニーズに応えている。(編集KS)
「人民網日本語版」2025年8月29日
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