中国初の真空式自動係留システム、青島港で運用開始
人民網日本語版 2026年01月09日09:20

2026年1月1日、山東港口青島港で、中国初の真空式自動係留システムが係留作業を行っている様子(ドローン撮影)。
中国初となる真空式自動係留システムが2026年1月1日、山東港口青島港(山東省青島市)の全自動コンテナ埠頭で正式に運用を開始した。新華網が伝えた。

2026年1月1日、山東港口青島港で、「地中海サウジアラビア」号が真空式自動係留システムを用いて岸壁に接岸する様子(ドローン撮影)。
同システムは、「遠隔集中制御+モバイル端末+ローカル単体」という3段階のスマート管理制御モデルを革新的に構築。係留施設に配置された13の係留ユニットにより、全長200メートルを超える大型コンテナ船を自動で正確に吸着・固定できる。これにより、従来20~30分を要していた1隻当たりの係留作業時間は30秒以内へと大幅に短縮され、係留工程において人手作業から自動・スマート化作業への効率的な転換が実現した。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年1月9日
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