中国とソマリアの外相が電話会談

人民網日本語版 2026年01月12日14:49

アフリカを訪問中の王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は現地時間1月11日、ソマリアのアブディサラム・アブディ・アリ外相と電話会談を行った。新華社が伝えた。

王氏は「中国とソマリアには伝統的な友好関係があり、中国は友好的な対ソマリア政策を揺るぎなく遂行しており、両国は常に尊重し合い、支持し合っており、両国の戦略的パートナーシップが特定の時期の個別の出来事によって影響を受けることはない。中国は、ソマリアが『一つの中国』原則を実際の行動によって厳守していることを高く評価している。我々は終始一貫して、ソマリアが国家の主権・統一・領土的一体性を守ることを支持し、台湾当局と結託して独立を謀る『ソマリランド』の行為に反対していく。国際情勢がどう目まぐるしく変化しようとも、中国は経済貿易・安全保障・防衛分野で両国間の協力を深め、『中国アフリカ人的・文化的交流年』を契機に、両国間の友好的交流を強化し、戦略的パートナーシップをしっかりと固め、発展させていく」とした。

アブディサラム・アブディ・アリ外相は「ソマリアと中国には伝統的な友好関係があり、ソマリアにとって中国との関係を発展させることは、揺るぎない戦略的選択だ。ソマリアは『一つの中国』原則を厳守しており、台湾は中華人民共和国の領土の不可分の一部であり、台湾に関わる問題は完全に中国の内政だと考えている」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年1月12日

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