2030年の「西電東送」規模、4億2000万キロワット超へ
人民網日本語版 2026年01月13日13:44
国家発展・改革委員会と国家エネルギー局はこのほど、「電力網の質の高い発展促進に関する指導意見」を共同で通達し、2030年までに、幹線電力網と配電網を重要な基盤とし、スマート・マイクログリッドを有益な補完とする新型電力網プラットフォームを概ね構築する方針が明確に示された。人民日報が伝えた。
同指導意見では、2030年までに、電力網資源の最適配置能力を着実に高め、「西電東送(西部地域で発電した電力を東部地域に送電すること)」の規模を4億2000万キロワット(kW)以上とすること、省間の新たな電力相互融通能力を約4000万kW増強することにより、新エネルギー発電量の比率をおよそ30%に達成し、充電インフラ4000万口以上を支えるとしている。
中国の電力網はすでに、世界において最大の送電能力、最高の電圧等級、最大規模の新エネルギー系統連系、最長の安全運転記録を誇る超大型電力網となっている。全国の「西電東送」能力は3億4000万kWに達しており、25年時点の全国最大電力需要の約23%を占めている。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年1月13日
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