水中有人観光潜水艇「鮫子」号、引き渡し前試験を実施

人民網日本語版 2026年01月14日15:05

長江三峡の奥地に位置する双竜湖で1月9日、重慶市巫山県で製造された観光潜水艇が最終段階の試験を実施していた。かつて壮麗な景色で知られた巫山は、今や先端設備製造という新たなブルーオーシャンへと静かに進出している。新華社が伝えた。

「鮫子」号と名付けられた水中有人観光潜水艇は、船内に4人が搭乗可能で、試験における最大潜航深度は23メートルだ。設定された深度に到達すると、自動的に浮上機能が作動し、基本的な安全を確保する。現在、「鮫子」号は重慶市渝北鉱山公園、海南省三亜市、インドネシア・バリ島など、10か所以上の有名観光地に投入されている。企業はすでにインドネシア側と総額約1億元(1元は約22.8円)に上る100艇分の受注契約を締結している。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年1月14日

注目フォトニュース

関連記事