哈爾浜の歩行者天国を飾る大学院生がデザイン・制作したイルミネーション

人民網日本語版 2026年01月26日15:48

黒竜江省の哈爾浜(ハルビン)工業大学建築・設計学院の教員や学生がデザイン・制作した一連のイルミネーションが先頃、哈爾浜市の歩行者天国・中央大街で正式に点灯された。100年以上の歴史を誇る歩行者天国に新たな魅力が加わっている。黒竜江日報が伝えた。

「光と影のラブレター」と命名されたこのイルミネーションプロジェクトは、哈爾浜工業大学建築・設計学院の教授の指導の下、風景・造園学と建築学を専攻する修士課程の学生約10人が、97日間をかけて完成させた。中央大街のメインストリート6ヶ所に、テーマ別のイルミネーションが設置されている。

視察・交流に訪れた英・エディンバラ大学のシモン・ベル教授は、イルミネーションを鑑賞したあと、「イルミネーションとストリートがうまくコラボレーションしている。イルミネーションが目立ちすぎることなく、両側の建物の歴史感を引き出しており、素敵な魅力を放っている」と評価していた。

同イベントは、大学のインテリジェンス資源の参加、アーバンプチリニューアル、地方の文化観光発展へのサービス提供の実践の機会となっている。イルミネーションの景観は歩行者天国の冬の景観の一部として今後も継続的に展示される計画となっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年1月26日

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