全国初の河川・海上一貫輸送輸入再生アルミ原料検査監督管理モデル最適化試行が重慶で開始

人民網日本語版 2026年02月10日16:15
全国初の河川・海上一貫輸送輸入再生アルミ原料検査監督管理モデル最適化試行が重慶で開始
重慶永川港(撮影・肖江川)。

重慶永川港の税関監督管理所に2月9日、第一陣となる輸入再生アルミ原料103.5トンが到着した。これは、河川・海上一貫輸送による全国で初めてとなる輸入再生アルミ原料の検査監督管理モデル最適化試行が重慶で無事スタートしたことを示しており、業界における物流と監督管理におけるイノベーションの空白を埋めるものとなっている。中国新聞網が伝えた。

従来のモデルと比べ、新モデルでは、輸入再生アルミ原料を元のコンテナのまま、直接目的地に運び込んで検査することを実現している。企業は地元での税関申告や通関手続きを完了できることで、従来は通関地で行われていた一時保管や荷物の積み替えなどの工程を省くことができ、コンテナ1個あたり平均約1万2000元(1元は約22.5円)のコスト削減を実現することができるようになった。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年2月10日

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