王毅氏、ハンガリーのシーヤールトー外相と会談
王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は11日、ハンガリーのブダペストで、同国のペーテル・シーヤールトー外相と会談を行った。

王氏は「中国とハンガリーは伝統的な友好関係にある。両国指導者の戦略的指導の下、双方は相互尊重、対等な付き合い、互恵・ウィンウィンの原則を堅持し、新時代における外的環境の変化に左右されない包括的・戦略的パートナーシップを構築し、新型国際関係の模範となっている。中国企業のハンガリーでの投資と事業展開は、同国の経済発展と民生改善を力強く促進し、国民に確かな幸福をもたらした。事実が証明するように、中国とハンガリーの友好と協力はハンガリーの国と国民の根本的利益に完全に合致し、中国EU関係の健全な発展にも資する」と指摘。

さらに、「中国とEUは外交関係樹立50周年を迎え、数多くの協力の成果をあげている。中国がライバルではなくパートナーであり、リスクではなく機会であることは、事実が十分に証明している。時間の経過とともに、ますます多くの欧州諸国が中国を信頼できる長期的な戦略的パートナーと認識するようになると確信している。ハンガリー側が今後も中国・中東欧諸国協力(17+1協力)と中国EU関係の発展を積極的に推進することを希望する」とした。

シーヤールトー外相は「国際情勢がどのように変化しても、ハンガリーは常にハンガリーと中国の友好関係を極めて重視している。近年、中国企業のハンガリーへの投資は過去最高を更新し続け、ハンガリーの科学技術革新と経済成長を牽引し、多くの雇用を創出し、国の発展を力強く促進した。ハンガリーは『一帯一路』(the Belt and Road)共同建設に最も早く参加した欧州国家であることを誇りに思っている。まもなく開通し、営業を開始するハンガリー・セルビア鉄道が、地域の相互連結性をさらに促進すると確信している。現在、国際秩序が大きく変わりつつあり、世界的大国である中国の地位と役割は極めて重要だ。ハンガリーは習近平国家主席が提唱するグローバル・ガバナンス・イニシアティブを支持し、国連などの多国間メカニズムにおいて中国側との意思疎通と協力を強化していきたい。ハンガリーは今後もEUと中国の関係が健全に発展するよう積極的に後押しすることを望んでいる」とした。(編集AK)
「人民網日本語版」2026年2月12日
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