スマホからカメラが顔を出す!「ロボットフォン」登場
人民網日本語版 2026年03月05日16:24

スペイン・バルセロナで開催中の世界最大の移動通信見本市「MWC26 Barcelona」で、中国のスマートフォンメーカー「Honor(栄耀)」が先行して発表した「HONOR Robot Phone」が業界の注目を集めている。デバイス上部には360度回転する機械式カメラが搭載されており、ユーザーとより直感的なAIインタラクションを実現する。
公式のビジョンでは、この「ロボットフォン」を胸ポケットに入れると、カメラが小さな頭のように顔を出し、自動で追跡・構図調整を行い、生活の様子を記録することができる。また、ユーザーと会話することも可能で、カメラはユーザーの視線をしっかり追いかけ、常にアイコンタクトを取り続ける。長時間インタラクションがない場合には、「あくび」をする仕草を見せるなど、まるで感情を持つ小さな相棒のようだ。
「ロボットフォン」がアプリの枠を超えた「システムレベルの権限」を持つようになると、個人のプライバシー領域に深く踏み込むことは避けられない。
この新しいタイプのデバイスに対しても、新たなプライバシーのパラダイム構築が求められる。一方では、メーカーはハードウェアレベルで信頼できる実行環境を構築し、機微データをクラウドではなく、ローカルで処理する必要がある。他方では、業界全体として統一された権限基準と規制枠組みを整備し、ユーザーが自身のデータを真にコントロールできるようにする必要がある。(編集JZ)
「人民網日本語版」2026年3月5日
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