花粉シーズンに突入した北京市、各種対策を実施

人民網日本語版 2026年03月17日10:01
花粉シーズンに突入した北京市、各種対策を実施
北京の地壇公園で、花粉抑制剤を加えた水をヒノキに散布する職員(3月15日撮影・鞠煥宗)。

北京市園林緑化局はこのほど、花粉アレルギーが市民の日常生活に与えるダメージを軽減する目的で2026年花粉アレルギー総合防除作業を全面的にスタートした。新華網が伝えた。

同局によると、今春のヒノキ花粉は、3月8日ごろから飛散し始め、3月中旬ごろにピークを迎える見通しという。関連する森林管理の各当局は、花粉の飛散量が多い時期に、「剪定・高圧散水・地面の湿潤化・固定剤の散布・タイムリーな清掃」などの措置を組み合わせ、重点エリアでの作業頻度を高めることで、空気中の花粉濃度を可能な限り抑制している。

同局はまた、花粉固定剤や花粉抑制剤といった新型環境保護バイオ製剤を研究機関と共同で開発し、科学的で有効な総合防除を推進している。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年3月17日

注目フォトニュース

関連記事