四川西南航空職業学院が8年連続で「春休み」導入 学生に「花見に行こう、恋をしよう」と呼びかけ
四川西南航空職業学院は16日、「4月1日から6日を春休みにする」と発表した。そして教職員や学生に、「勉強や仕事はひとまず脇において、家族や恋人、友達と一緒に春休みを楽しんでほしい」と呼びかけた。全国に先駆けて春休みを導入した高等教育機関の一つである同校は8年連続で春休みを導入している。中国新聞網が伝えた。

チューリップ畑で写真を撮影する学生たち(写真提供・四川西南航空職業学院)。
同校の関係責任者によると、春休みの導入により、授業の時間が減るわけではなく、清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日)に合わせた連休と週末とうまく組み合わせて、教師や学生がまとまった休暇を取ることができるようにすることで、勉強と気晴らしのバランスを取ってもらえるようにするのが狙いという。
同校は、春休みをテーマに、旅行日記や成長報告、DIYといった多様な実践型の課題を出しているほか、休み明けにはその課題を披露するイベントも開催する計画だ。また、今年は学生が自分の得意分野を活かして、生まれ故郷のPRに一役買うよう取り組み、学んでいる知識と農村振興戦略を結びつけ、実際の行動を通じて、生まれ故郷の産業の発展をバックアップするように奨励していることは注目に値する。

花見を楽しむ学生たち(写真提供・四川西南航空職業学院)。
同校の責任者は、「毎年、春休みになると、学生たちは恋人と花見に出かけたり、社会実践を体験したり、帰省して一家団欒の時間を楽しんだりして、いろんな素敵な過ごし方を楽しんでいる。リズムの速い今の時代において、春休みを導入するのは特に大切なことで、教師や学生が春の自然の生気や命の素晴らしさを感じ、勉強や仕事と遊ぶ時間のメリハリをつけることができる」としている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年3月18日
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