盛り上がる「スポーツイベント経済」 都市の消費活力を喚起
人民網日本語版 2026年04月09日14:39
アジアバドミントン選手権2026が7日、浙江省寧波市で開幕した。会期は6日間。会場の中では次々に白熱した試合が行われ、会場の外では「スポーツイベント経済」が同じように盛り上がりを見せている。公式グッズからブランドのポップアップ・ストア、さらにはホテル・宿泊サービスまで、スポーツイベントは消費を牽引し、都市の活力を喚起する新たなエンジンになろうとしている。
この大会の初日、公式ライセンスグッズ販売店の棚には40数種類のグッズがずらりと並んだ。シャトルの形をしたふわふわのストラップ、寧波のご当地マグネットなどの商品を、たくさんのバドミントンファンが買い求めた。
寧波オリンピックスポーツセンターに設置されたあるブランドのポップアップ・ストアは、開幕以来、人気が上昇し続けている。価格1880元(1元は約23.3円)の今回のアジア選手権ギフトボックスには、ラケット、ユニフォーム、ラケットケース、シャトルが入っており、たくさんのコアなファンが購入していた。
大会の人気は周辺のホテルにも直接影響を与え、稼働率が上昇した。多くのホテルが、大会をテーマにしたギフト、試合会場へのシャトルバス、レイトチェックアウトなど、ファンに向けた手厚いサービスを打ち出している。
寧波のあるホテルのマーケティングマネージャーの張帆さんは、「準決勝と決勝のチケットが売り出されると、たくさんのバドミントンファンから宿泊予約が入った。主に江蘇省、上海市からのお客様だ。ちょうど週末に準決勝と決勝が行われるので、当ホテルは今、満室の状態だ」と話した。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年4月9日
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