各国政府要人が相次ぎ訪中、中国に視線を注ぐ世界
アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国のハーリド皇太子、スペインのサンチェス首相、ロシアのラブロフ外相、ベトナムのトー・ラム国家主席(ベトナム共産党中央委員会書記長)など、各国の政府要人が最近相次いで中国を訪問している。これは世界各国が中国に視線を注いでいることの鮮明な縮図であり、新時代における中国の大国としての勢いを反映するものでもある。新華社が伝えた。
各国の政府要人が訪中で見たものは何だろうか。
■力強く前進する中国の揺るぎない自信
第14次五カ年計画(2021~25年)期間中、中国経済は世界平均を大きく上回る年平均5.4%の成長を実現した。同計画綱要で設定した20の主要指標、17分野の重大戦略任務、102の重大プロジェクトは、いずれも成功裏に達成され、今年第1四半期の中国の国内総生産(GDP)は前年同期比で5.0%増加した。
雄安新区の視察、中国の高速鉄道への試乗、テクノロジー企業の見学、中国のイノベーションへの高い評価……。第15次五カ年計画(2026~30年)一年目の春、各国の政府要人が中国を訪問し、協力の深化を図った。その本質は、中国の発展の成果に対する高い評価であり、新時代において果敢に先頭に立ち、潮流をリードする中国の底力を目の当たりにしたためでもある。
■世界に寄与する中国の広い度量
閉鎖的・排他的で、「勝つか負けるか」の狭隘な思考とは異なり、中国は「世界が良くなってこそ、中国も良くなる。中国が良くなってこそ、世界はさらに良くなる」ことを熟知しており、常に自国の発展を人類の発展という座標軸の中で捉え、開放・包摂によって隔たりや障壁を打破し、互恵・ウィンウィンによってゼロサムゲームを乗り越え、自国の質の高い発展を通じて世界にチャンスを創出している。
この度量は、中国式現代化の勢い盛んなポテンシャルエネルギー、超大規模市場という突出した優位性、「天下大同」「繁栄の共有」という価値観に由来する。
■「協和万邦」という中国の大国としての責任感
今日の世界は混乱した状況が続き、正しい道理と強権とのせめぎ合いに直面している。大国の「大きさ」とは、規模や図体、拳の大きさではなく、度量や在り方、責任感の大きさにある。国際法や国際秩序をいかに扱うかに、その国の世界観、秩序観、価値観、責任観が表れる。
歴史の正しい側、そして人類の共通利益の側に立つ中国は、率先して原則と道義を重んじ、平和を追求し、発展を促進している。世界が「ジャングルの掟」に逆戻りすることに旗幟鮮明に反対し、激動する世界に貴重な安定性と確実性をもたらしており、さらに多くの共に歩む勢力を必ずや結集させていくことだろう。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年4月17日
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