中国初の艦載機部隊創設13周年 中国海軍は近海から遠洋へ
人民網日本語版 2026年05月11日14:01

13年前の2013年5月10日、中国人民解放軍海軍初の艦載機部隊が正式に創設され、空母部隊の戦闘力整備が新たな段階に入った。
2011年2月の創設準備開始以来、艦載機部隊は編制、試験、訓練を並行して進め、艦載戦闘機「殲-15」を中核装備とし、訓練・作戦体系を段階的に整備。2012年11月23日には、空母「遼寧」において「殲-15」が初のアレスティング着艦及びスキージャンプ式発艦に成功し、中国における艦載機発着艦「ゼロ」状態を打破した。その後、部隊は夜間着艦や複雑な海況下での発着艦などの重要な技術面での飛躍に相次いで成功した。

2019年には、空母「山東」の就役に伴い、第2の艦載機部隊が正式に創設。2023年には、「殲-15」が「山東」空母編隊に随伴して西太平洋海域で訓練を実施した。2024年10月には、「遼寧」「山東」両空母編隊が「殲-15」を伴い、初の両空母編隊による演習を南中国海の某海域で実施した。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年5月11日
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