「1万トン級大型駆逐艦」南昌が外国艦を退ける映像を公開

人民網日本語版 2026年03月20日16:04

2020年の駆逐艦「南昌」の正式な就役からわずか6年で、中国の「1万トン級大型駆逐艦」は強力な陣容を整え、戦闘能力を急速に高めた。中央テレビニュースが伝えた。

「南昌」は西太平洋某海域で、空母「遼寧」の編隊に随伴し、遠洋訓練任務を遂行。任務遂行中に「南昌」が外国艦を退けた際の詳細がこのほど明らかにされた。

午前6時、「南昌」に突如として戦闘警報が鳴り響いた。2隻の外国艦が相次いで大きく針路を変え、通常航行中の中国海軍艦艇編隊を横切ろうとしたのだ。中国側の警告に外国艦は応答せず、そのまま編隊を横切ろうとし続けた。「南昌」は戦術機動をせざるを得ず、外国艦による横断を直ちに阻止した。

「南昌」の徐文茜氏は「指揮官から絶え間なく操舵命令が発せられていた。私は頻繁に針路を変更し、相手が我々の編隊を横切るのを阻止する必要があった」と述べた。

最終的に、2隻の外国艦は隙がないことを悟り、方向を転換して遠ざかった。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年3月20日

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