南京の植物園で4000株のアジサイが見頃に シーズンは6月中旬まで
人民網日本語版 2026年05月26日10:46

江蘇省南京市の南京中山植物園で今年も約4000株のアジサイが花を咲かせ、見頃を迎えている。公園では「エンドレスサマーの夢」をテーマとしたアジサイフェスティバルを開き、ファンタジックな雰囲気を漂わせている。現代快報網が伝えた。

今年も人気のアジサイの品種・エンドレスサマーが主役となっている。江蘇省中国科学院植物研究所(南京中山植物園)科学知識普及部の職員によると、「エンドレスサマーは、色が濃く、花序が大きいというのが最大の特徴で、花期が普通のアジサイよりかなり長い。ほとんどのアジサイは6月中旬から下旬になると花色が薄れていき、緑っぽくなっていくのに対して、エンドレスサマーは水分を適切に管理すれば、花期を延ばすことができるほか、再び花を咲かせることもでき、他のアジサイの見頃が終わる頃に、再び鮮やかな青の花を咲かせ、ファンタジックな雰囲気を保ち続けてくれる」という。

主役のエンドレスサマーのほか、佳澄、太陽神殿といった品種のアジサイが素敵な脇役として咲き誇り、青や紫、ピンクといった色が混ざり合った立体感ある「花の海」を作り上げ、思わず息を呑むような初夏のフェミニンな雰囲気を演出している。
南京中山植物園のアジサイは、鑑賞価値が非常に高く、5月中・下旬から6月上旬にかけて色が最も濃くなり、6月中旬以降は色が徐々に薄くなり、清涼感のあるグリーン調になる。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年5月26日
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