広州では早くも体感温度が47度に!ネットユーザー「ぐつぐつ煮込みモード」

人民網日本語版 2026年05月29日16:56

華東エリアや華南エリアなどはここ連日、厳しい暑さに見舞われており、福建省厦門(アモイ)市は今月27日、今年初の猛暑日を記録した。

厦門市では27日、市内の観測地点125ヶ所の気温が35度を超えた。そのうち、83ヶ所では37度以上を記録した。気温が最も高くなったのは同安区の蓮花ダムで、40.3度を記録した。これにより同市は昨年よりも1ヶ月以上早く初の猛暑日を迎えたことになる。

広東省:猛烈な暑さに見舞われ、クーリングシェルターを24時間開放

広東省広州市ではここ数日、体感温度が最高約47度に達した。ネットユーザーはその暑さを、「ぐつぐつ煮込みモードに突入」と表現しているほどだ。28日も猛烈な暑さが続き、同日午後には、広州市全域で最高気温41.6度を記録した。広州市の多くのクーリングシェルターは全面的に一般開放され、多くの高齢者が暑さをしのぎに訪れた。

その他、デリバリー配達員や宅急便配達員を対象とした休憩所も無料で開放され、冷たい水や茶が用意されている。

海南省:「炙り焼きモード突入」 午後1時には地表温度が50度超え

海南省の多くの市、県はここ数日、高温警報を発令しており、多くの地域の気温が39度に迫る暑さとなった。

今月28日午後1時20分に、記者が実際に地面を手で触ってみたところ、火傷しそうな熱さだった。地表の温度を測る温度計を地面に置いたところ、10分ほどで50度に達した。

気象当局は30日には海南省西・北部で、雷を伴うにわか雨が降り、高温の範囲は縮小するとしている。29日以降、降水量が徐々に増え、暑さは目に見えて弱まり、海南島の最高気温も32-35度にまで下がると予想されている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年5月29日

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