香港が越境資産管理で世界一に

人民網日本語版 2026年06月04日16:36

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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ボストン コンサルティング グループ(BCG)がこのほど発表した「2026年版グローバル・ウェルス・レポート」によると、香港特別行政区は2025年、資産管理規模が前年比で10.7%増加して2兆9500億ドル(1ドルは約159.9円)に達し、初めてスイスを抜いて世界最大の越境資産管理の拠点となった。

中央財経大学の李国平教授は、「中国大陸部から持続的に資金が流れ込んでくることが、香港特区が資産管理業務で世界一になった最も根本的な原因だ」と指摘した。

世界的な不動産コンサルティング会社のナイトフランクが発表した2025年版資産レポートによると、アジア太平洋地域は世界で個人資産の成長率が最も高いエリアだった。純資産額1000万ドル以上を富裕層とすると、アジアの富裕層は24年に5%増加して85万人を突破し、そのうち大陸部の富裕層は47万人で、世界の20%を占めた。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年6月4日

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