広州とアスタナを往復する直行便が就航 中央アジアからの旅客が激増する白雲空港

人民網日本語版 2026年06月05日14:50

広東省広州市とカザフスタンの首都・アスタナを結ぶ初の直行便であるエア・アスタナのKC8217便が6月3日早朝、広州白雲国際空港に無事着陸した。粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門<マカオ>両特別行政区によって構成される都市クラスター)の主要都市とアスタナを往復する初の国際線でもあり、中国と中央アジア地区を結ぶ空の交通ネットワークがさらに整備され、中国のハイレベルの対外開放や地域のコネクティビティに強力な支えになると期待されている。中央テレビニュースが伝えた。

同国際線は毎週2往復を計画している。往路は毎週水曜日と金曜日に広州白雲国際空港を出発し、アスタナのヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港に到着する。復路は毎週火曜日と木曜日にヌルスルタン・ナザルバエフ国際空港を出発し、翌日に広州白雲国際空港に到着することになっている。

白雲出入国検査所の統計によると、中国とカザフスタン、ウズベキスタンの相互ビザ免除措置のボーナスが継続的に引き出されており、中国と関連国の人的往来が増加し続けている。6月2日の時点で、今年、白雲国際空港を通して、中国を出入国した中央アジア5ヶ国(カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス、トルクメニスタン)の旅客は前年同期比286.6%増の延べ9万人に達した。なかでも、カザフスタンが258.4%増、ウズベキスタンが351.9%増、キルギスが660.6%増と、激増している。またその他の国から、広州経由で中国に来る旅客も増加している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年6月5日

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