W杯グッズ商戦は早々と開幕!「メイド・イン・チャイナ」に注文殺到

人民網日本語版 2026年06月05日10:14

2026年FIFAワールドカップ(米国、カナダ、メキシコの共同開催)の開幕に先立って、「メイド・イン・チャイナ」はすでにW杯グッズ商戦の舞台に姿を現している。

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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サッカーボール、ユニフォーム、フラッグ、おもちゃのびっくりチキン、トロフィーをモチーフにしたオブジェなど、さまざまな関連グッズに「世界のスーパー」浙江省義烏市の存在感が感じられる。

義烏市奥凱体育用品有限公司の呉暁明会長は2025年の夏、チームを立ち上げ、W杯グッズの開発・生産をスタートした。前回のカタール大会で「50日間でサッカーボール10万個を生産した」話題で検索トレンド入りした呉会長は、「今回のW杯は前回大会よりも早く盛り上がりを見せている」と話す。

今回は出場チームが32から48に増え、ウズベキスタン、ヨルダン、キュラソー、カーボベルデが初出場し、イラクは40年ぶりにW杯の舞台に戻ってきた。呉会長によると、こうした要因により、グッズ需要が著しく増加したという。「当社は初出場チームの所在国・地域からもサッカーボールの注文を受けており、1件あたりの受注量はそれほど大きくないが、追加注文が続々舞い込んでいる。製品の多くは今年の春節(旧正月、今年は2月17日)前にほぼ発送を終えており、今受けているのはほとんどが再注文だ。開幕が近づいて、追加注文の来るペースが目に見えて早くなっている」と呉会長は話す。

また、メディアの報道によると、義烏の老舗メーカーの多くが、今年のW杯関連の注文は歴代の大会に比べて20-30%増加するとの見通しを示し、中には5倍も増えるメーカーもあるという。一部のメーカーからは「生産のスピードが受注のペースに追いつかない」という声も聞かれる。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年6月5日

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